大工とつくるリノベーション・リフォーム
トップレベルの断熱性能・こだわりの気密性能を目的に、
天井・床・開口部断熱やSWリフォームパネルなどのリフォームを行うことで高性能住宅を実現します。
大工とつくるリノベーション・リフォーム

SW工法リフォーム ビフォー・アフター

  • before リフォーム前
  • after リフォーム後

高性能リフォームの特長

  • 壁断熱
    壁断熱
    断熱材には、最高水準の断熱性能を誇る、硬質ウレタンフォームを使用しています。断熱材区分トップレベルの硬質ウレタンフォームは、熱伝導率0.019 W/m・K。外張り断熱の効果で、柱などの木材が熱橋とならずに高い断熱性能を発揮します。
  • 天井断熱
    天井断熱
    住まいながらの断熱改修を可能にする吹込み用グラスウールはリフォームでの天井断熱に最適です。天井への負荷が少なく、小屋裏空間に断熱材を厚く充填することが可能です。※IBEC 優良断熱施工システムの認定工法です。
  • 床断熱
    床断熱
    床下の断熱改修に最適な吹付け硬質ウレタンウォームは落ちずに密着します。床組の隙間を埋めることができるので、気密を高めるのに適した仕様です。※IBEC 優良断熱施工システムの認定工法です。
  • 内窓設置
    内窓設置
    今ある窓に、新たに内窓をつけることで断熱性能をアップします。内窓のガラス仕様にこだわると、さらなる高断熱化も期待できます。※リフォームの状況に応じて、外窓交換・ガラス交換等の対応も可能です。
  • 玄関ドア交換
    玄関ドア交換
    既存枠を利用して、新しいドアを枠ごと取り付けるカバー工法リフォームです。今の壁や床を傷めることなく、短納期で断熱性能をアップします。また、玄関ドアはその家の顔になりますので、玄関イメージも一新されます。※最新のキーシステム等を採用することも可能です。
    ※周囲をこわし、新築用の高断熱玄関ドア・引き戸の取り付けも対応可能です。
  • 専門家による断熱性能の診断
    専門家による断熱性能の診断
    適切な断熱改修には、高精度な断熱性能の診断が不可欠となります。
    SW工法リフォームでは、専門家によって、現在のお住まいの断熱性能を測定・診断し、最適な断熱改修仕様をお施主様にわかりやすくご提案します。

カバー工法リフォームの場合

  • 専門家による断熱性能の診断
  • 外張り断熱ならではのカバー工法で、現在お住まいの住宅を解体することなく断熱改修を実現。住まいながら高性能住宅へのリフォームが可能です。外装材の解体費用・廃棄費用を抑えながら断熱リフォームが可能です。

  • 専門家による断熱性能の診断
  • 既存外壁に通気層があってもカバー工法が可能
    既存住宅に通気層がある場合も外張り断熱を実施。その通気層を「断熱パネル」と「通気抑制プレート」でカバーすることにより、冷気カット&断熱効果&雨水排出で、壁体内結露を抑制しながら断熱改修できる新技術を開発しました。

スケルトンリフォームの場合

  • 専門家による断熱性能の診断
  • 間取りや内装・設備など、住まい全体を一新するスケルトンリフォームにおいても、外張り断熱を活かした断熱改修で、高性能住宅化を実現。一年を通して、健康・快適な暮らしを支えます。

スーパーウォール工法
リフォームについて
詳しくはこちら

ゼロエネルギー(ZEH)
リフォームにも対応しています。

ゼロエネリフォームならではの、
4つのお得!

  • お得その1
    太陽光発電の設置で
    100万円 相当のお得!!
    「LIXIL TEPCOスマートパートナーズ」※が余剰売電収入を得る代わりに、 お客様の太陽光発電システムを一律49万円で設置します。ご契約期間は10年となります。※ LIXILとTEPCOの合弁会社。
    ゼロエネリフォームご利用の一例
    ※ ゼロエネリフォームご利用の一例
  • お得その2
    光熱費が20年で
    約240万円 のお得!!
    断熱性や省エネなど環境性能が高い建材・設備を使用することで、消費電力を削減できます。また、太陽光で発電した電気を使えるので、月々の光熱費を大幅に節約できます。
    ゼロエネリフォームご利用の一例
    ※ ゼロエネリフォームご利用の一例
  • お得その3
    補助金を活用すれば
    さらにお得!
    国の省エネルギー施策でZEHの普及が推進されているため、補助金が交付されます。上手に補助金を活用して、よりお得なリフォームを考えましょう。
    補助金
  • お得その4
    将来の電気代上昇に備えて!
    電気代は今も上昇傾向にあり、今後もそれは継続する可能性があります。このまま上昇を続けた場合、光熱費はさらにお得になります。
    将来の電気代