soba

soba
大工がソバを打つ、ということ。

木を植え、木を育て、その木に新しい命を吹き込み、木に住まい。木と笑う。
こうした一連の家づくり、暮らしづくりを何十年も続けてきて思うことは何事も同じではないかという想いです。

育てること、命を吹き込むこと、一緒に集い笑うこと。
それは、野菜も、人も同じかもしれないと思うわけです。

ソバを種から植えて、育てて収穫して、食す楽しみ。
イガリソバも、笑って、育とう。の精神を引き継ぎ、皆様との関わりを待ち望んでいます。

伊奈町の特産にしたい。そんな町おこしの願いも込めて。

soba
夏そばと秋そばの違い

秋に収穫されたソバの実を使用して、秋から冬の初頭にかけて作られた旬の蕎麦は、香りが高く、味も格別である。
これを新蕎麦といい重宝する風習が古くからある。

一方、同じ新蕎麦でも初夏から夏(6月から8月中旬)に収穫されたソバの実で作られた蕎麦は、早刈り蕎麦といわれる。
夏場に新蕎麦として提供できるのが大きなメリットだが、秋以降に収穫する新蕎麦と比較すると香りや味がやや劣る。

秋以降に収穫する新蕎麦を秋新(あきしん)、夏場に収穫する新蕎麦を夏新(なつしん)と呼ぶこともある。
夏新の蕎麦を「早刈り」の蕎麦ということもある。いわゆる「新そば」と呼ばれるのはこの「秋そば」の事で「夏そば」は初物でも本来は「新そば」とは言わない様です。